会長と社長が大工だからこそ伝統的な技術を受け継いで無垢材を使った〝木のぬくもりある〟快適な住宅造りをしています。

特にリフォームや修繕は、機械では出来ない部分があるため、職人の技術力が必要になります。

創業60年の知識と現場で得た経験から、リフォームはもちろん、お寺や神社、古民家の修繕も手掛けています。

 

また、自社の大工が施工しているので、打ち合わせで変更があっても直接現場に内容が伝わるため、

住む方の想いを共有しながら一丸となって施工しています。







木の加工の仕方は様々で、最近ではプレカットという方法で建てれる家が多くなりました。

プレカットとは柱や梁をあらかじめ自動的な機械で加工することです。加工時間が短く、誰でも組み立てられるというメリットがあります。

しかし、複雑な加工が出来ない、木材の見極めが難しいといったデメリットもあるため、細かな加工が必要なリフォームには不向きです。

そこで、手作業で加工する技術が必要です。

小林工務店では、手刻み加工が出来ますのでリフォームから新築まで対応可能です。

また、プレカットの長所も生かしながら柔軟に施工しています。

木材は、反りやねじれ、節や、木目の模様など1本1本違う性質をもっています。どの材木をどこに使うか、適材適所の判断をして、切断する目印をつける工程です。

線に合わせてノコギリやノミを使い加工することです。正確に刻むことで強度が高く粘りの強い家をつくることができます。






木材の表面を滑らかに仕上げる道具。鉋を使うことで、木目を美しく際立てると共に水を弾きやすく、強度を保つことができます。面取りや、微調整する時にも使われます。

木材に穴や溝を掘る加工道具。繊維を崩さず綺麗に仕上げるためには、刃先の研ぎが重要です。

ただのL定規ではなく、様々な使い方があるため大工でも使い方を習得するのは至難の業です。角度・寸法を測るのはもちろんのこと、大工には欠かせない道具です。

木材の切断には電動丸ノコが主流ですが、ねじれや数ミリの反りには大工が手鋸で丁寧に対応します。








太陽光をやさしく取り入れ、空気を心地良く通す。住宅にとって、当たり前のようで、とても大切なことです。

自然の恵みをどうすれば上手に取り込めるのかを考え、最先端の設備に頼りすぎず、

住む人にとっても、家にとっても、健康な住宅づくりを目指しています。

南の光は室内を明るく照らす主役だと考えています。大きな窓から光を取り入れることで、部屋を温かく開放的な空間にします。また、日中は照明を使用しなくても過ごせるため、電気代の節約にもつながります。

東からの光は朝を知らせ体内時計を整えてくれ、北からの光はやさしく安定しており、空間に落ち着きを与えてくれます。

生活の仕方はお客様それぞれ異なるため、「この間取りが絶対に良いですよ」といった押し付けはせず、打ち合わせを重ねながら、ご希望の間取りとご予算をバランスよくすり合わせていきます。

趣味を楽しみたい、家事がしやすい家にしたい、収納をたくさん確保したい、バリアフリーにしたいなど、理想の暮らしをお聞かせいただき、新しいお家での生活がイメージしやすいようご提案しながら、生活しやすい動線やシンプルに暮らせる住まいを大切にしています。

効率よく空気の流れをつくるには、風の入口と出口の両方が必要なため、窓の大きさ・種類・個数を考えながら配置します。

換気は、家にとっても人にとっても大切なこと。風が家の中をスッと通り抜け、季節を感じながら暮らせる住まいを考えます。